ランニングと自転車でダイエットできるのか

中性脂肪と血糖値高めのおっさんが、メタボをやっつけるためにランニングや自転車をやり、トライアスロンやマラソンに出る日記です。

脚が治らない時のトレーニング

右足のハムストリングを痛めて1カ月半ほど経ちましたが、まだ治っていません。


治らないのは多分ちょいちょい走っているからで自業自得なのですが、折角涼しくなったのに走らないのがもったいなくてつい走ってしまうのです。


ただ、右足は意識的になるべく使わないようにしており、極力片足だけで運動するというのを色々とやってみたので、感想を書いて行きます。足を痛めてしまった方のご参考になるかもしれません。

 

片足走りはランだと普通に出来ます。脚の変なところが疲れるのであまり良くない気がしますが。

左足でキック、右足は着くだけのイメージで左右の歩幅を変えて走ることも普通に出来ます。

ただそうやって走ったから右足はダメージなしで行けるかと言うと全然そんなことはなく、痛めたところもそうでないところもやはり痛くなるのですが。

 

そして、自転車に片足で乗るのはなかなか難しいことが分かりました。

自転車はけっこうハムストに来るので、きっちり踏むのは左足だけで、右足は左足を持ちあげるためだけに漕ぐ位の漕ぎ方ですが、それでもある程度は右足も使ってしまいます。
推進力はほぼ左足だけで、惰性で動いている間に右足で左足を持ちあげておく位の感じです。
更に、上り坂になるとこの惰性で動く時間が短くなるので、右足を使わないとまともに進めません。

 

もっと調子悪いのが固定ローラー台です。

常に負荷がかかっていて慣性のようなものがないので力を抜く隙がなく、普通に漕げば右足を使わざるを得ないです。

しかし、シューズ履いて完全に左足だけを使って片足漕ぎの練習をしておくと、それはそれでアタック時にパワー絞り出す時の練習になるので意味はあります。

 

やっぱり一番いいのは水泳もしくは体幹や上体の筋トレですね。

水泳のキックはあまりハムストを使う感覚がなく全然普通に泳げます。また、当然ながら上体の筋トレは何も問題ないのでやるといいのですが、どちらもあまり好きじゃないのが難点です。

脚が痛くなってしまいました

8月末のことになりますが、順調に4日ほど毎日朝ランをこなし、土曜日に20km走って50km自転車に乗り、次の日曜日に午前中10km走り午後ランのスピード練習(といっても4分半で1km×3)をやったところ、右足のハムストリングがちょっと痛くなってしまいました。
疲れてる感じはあったので、そう言う時にスピード練習はしちゃだめですね。


痛いと言ってもちょっとだけで走れないわけではなく、この機会に普段右のキックが強く左が弱いというバランスの悪さを矯正できないかと思い、一日5km位ですが週4日ほどは左足強めでジョグっています。
自転車も左足弱いので、これも矯正を狙い左足中心に漕いで乗っています。

しかし自転車って右足使わないとめちゃくちゃ遅いものですね。レーパン履いてSPDーSLのシューズ履いてママチャリに抜かれる有り様で、相当カッコ悪いです。

 

この右足、走りだす前は全然痛くないのですが、走るとやっぱり少し痛くなり、1日休むと痛くなくなり、また走ると痛くなる(以下繰り返し)。で、一か月ほど経ちますがなかなか治りません。
ジジイは治るのが遅くて困ります。


湿布薬のロキソニンテープが優秀すぎて、すぐに痛みはなくなるので治ったと勘違いしますが、実はやっぱり治っていないんですよね。

そろそろ医者行こうかとも思うのですが、レントゲンとか取って金かかる割に結局は湿布薬もらって終わりといういつものパターンになる気がしてそれも気乗りしない。
どうしようか。しばらくレースもないし一切走るの止めてみるか。

 

余計な知識ですが、この湿布薬は久光の「モーラス」(有効成分:ケトプロフェン)と第一三共の「ロキソニン」(有効成分:ロキソプロフェン)との2大ブランドがあります。
どちらも似たような効き目で、有効成分がインドメタシンの商品に比べると効きはいいと思いますね。


しかし、「モーラス」の方は貼ったところや以前貼っていたところに日光が当たるとアレルギー症状が起きてかぶれる可能性があるらしいので、外を走ったりする人は「ロキソニン」の方を処方してもらえるようにお医者さんに頼むといいと思います。
貼ったらその後4週間はそこを日光に当てるなということらしいので、腰のようにあまり日光にあたらない場所ならいいですが、足の場合「モーラス」は調子悪いと思います。


ジェネリックの場合は「ロキソニン」のゾロで、有効成分が「ロキソプロフェン」のやつにしてもらいましょう。

「モーラス」のジェネリックは「ケトプロフェン」というのが有効成分です。


最近は「ロコア」「アドフィード」などのフルルビプロフェン系が最強という話もありますが、私はまだ試したことがなく一度試してみたいと思っております。

 

https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/products/imgs_product/pict_loxonin-s_tape.jpg

ワイヤレスヘッドホン

ランニングの時って音楽聞いたりしますよね。

その時のヘッドフォンですが、どんなのです?

ワイヤレスですか?有線ですか?ワイヤレスでも色んなタイプがありますよね。

 

私は数年前からワイヤレスにしていますが、安いもの好き/通販好きのおかげで色々と失敗を重ねておりまして、色々と無駄な経験値を積みましたのでここに発表させていただこうと思います。

 

最初買ったのがこんな感じの耳に突っ込むタイプ。

 

この手のは値段が安いものが多いですが、音もそこそこで十分使えると思います。

耳へのフィッティングパーツがサイズ違いで色々付属していて、これを付け変えて収まりのいい組み合わせを探ります。

私の場合は調子いいモデルでランニング1kmに1回はめなおす位のフィット感になります。歩く位なら外れることはまずありませんがランニングはどうしても揺れるので。

Androidならapt-x、iphoneならAACと言うコーデックに対応していると音が良いようです。

 

結構持つ場合もありますが、すぐ壊れることもあるので、保証付きの商品を選ぶといいと思います。

 

 

次に、耳に掛ける方が安定するだろう&外の音が聞こえた方が安全じゃない?と思って買ったのがこれ。

 

確かに外れることはありませんし、外の音が聞こえて安全ではあります。

ただ、外の音が聞こえるためなのですが、音の大きいバイクやデカイトラックが脇を走ると何も聞こえなくなってしまいます。

また、密閉度が低いので、低音がどうしても弱くなります。

静かなところを走るにはこれも悪くないのではと思いますが街道沿いでは調子悪いかも。また汗まみれになると耐水性が少し不安な感じもあります。

現在私はローラー台でこれをよく使っています。

 

 

ここらあたりからANKER信者になりまして、まずこれを買いました。

Anker SoundBuds Slimです。

小型軽量ですが、バッテリーは7時間持つし、音も悪くありません。

しかし私の場合、どうしても耳に上手くフィットさせることが出来ず、500mに1回は外れるのでランニング用に使うのはあきらめました。

スイッチがコードの中間にあるので、コードの長さを調節しないとランニングの時はこれがブンブン揺れてしまうという問題があります。

しかし、歩くだけなら外れませんし、スイッチの揺れも気にならないので通勤用に使用しています。

 

 

次は、Anker SoundBuds Curveというやつを買いました。

 

耳かけがごつそうですが、芯のないシリコン製のソフトな耳かけで、実はそんなにごつくもありません。

それでもやはり耳かけは効果的で、フィッティングパーツで調整した結果、装着の安定感はなかなかになりました。

2km位は外れないですね。外れると言っても耳に入るパーツが浮いてくるだけで耳かけ自体は絶対外れないので、少し耳に押しこむだけでOKです。

この商品はバッテリーが14時間持つらしいのでウルトラマラソンでも対応可能ですね。

音も私の買った中では一番良く思えます。

しかし、ケーブルの途中のスイッチがブンブン揺れる問題はSlimと同じなので、ケーブル長さ調節やシャツにクリップ留めで対処しましょう。

 

 

で、今一番気に入ってるのがこれ、Anker SoundBuds Sportです。

 

 

apt-X対応でないようで、もう一つ音質が悪いのですが、装着の安定感は抜群で、どれだけ走っても外れません。

やっぱりヘッドホンは外れないのが一番だということを思い知りました。

ランの間中手はひまなので、たまに押しこみ直す位いいよねと思っていましたが、それでも外れなければそのほうがやっぱりいいです。

中間にスイッチもなく、長さ調節もしやすいいので、ランニングでも揺れが全然気になりません。

若干サングラスとの干渉感がありますが、上下にずらせば普通に共存可能です。 

 

ANKERはこの手のものでは保証が長く18カ月あるところが魅力的ですし、故障時の対応もいいので割とお薦めです。

 

しかし、どんだけヘッドホンあるんだという話です。

これをご参考に最初からお気に入りに出会えることを祈っております。

ただ、フィットに関しては、耳の形次第なところもあると思うので、僕には調子悪くてもフィットする方もいると思います。あくまで一例としてご参考にしてください。

 

聞いているものですが、私はテクノ、クラシック、英語のポッドキャストです。

BPMが合うことはがほとんどないのがランニング用には難点です。BPMではラップやソウルがいいのですが、あんまり聴かないんですよね。

アシックスゲルカヤノ24のインプレをレビュー(ランニングシューズ)

先々週、Amazonプライムデーなる大セールがありましたが、私、3日前位から楽しみにしていて何買おうかなぁと思っていました。


プライムデーは大抵ランニングシューズを買う羽目になるので、今回もチェックを色々としていました。
今欲しいシューズと言えば、好きなアシックスのクッション最強シューズであるゲルカヤノ、それも大幅に新しくなったゲルカヤノ25で、これを今回狙っていたんです。


今度のはゲルカヤノ25周年モデルのようで、ほぼ完全な設計変更っぽく、ミッドソールにFlyteFoam PROPELなる新型の高反発フォームが使われているようで当然興味しんしんです。


しかし、発売直後でまだslimやwideがなく、レギュラーモデルのみの展開。

先日GT2000NYのレギュラーを買ってみたのですが、履いてみるとやっぱりスリムの方がいいと今は思っていまして、残念ながらゲルカヤノ25は今回見送りました。

 

しかし、「プライムデー=シューズを買う」は、「梅干しを見る=唾液が出る」並みにパブロフの犬化した習性なので、そのままスルーとは行かず結局ランニングシューズを買ってしまいました。

 

結局今回買ったのはゲルカヤノなのですが、旧型になってしまったゲルカヤノ24です。

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めっちゃ安かったのです。ほぼ6割引きで6000円台でしたよ。

 

今回も前回のGT2000NYに続き、普段履きユースも考えて地味色にしました。

これも内側にアシックスの特徴である「#」がないですね。

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 ごついヒールカップとゲルです。f:id:wildhog:20180723104912j:plain

今一番履いているのがゲルカヤノ23(オレンジの汚い靴のほう)なのですが、これと比べると一見あまり変わった感じがありません。

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アシックスのシューズは毎年新型になりますが、小変更の次が大変更になることが多く、ゲルカヤノの23→24は小変更の年でした。

細かく見ると、ミッドソールやアウターソールは恐らく金型も同じですね。

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重量は28.5slimで345gでした。

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ゲルカヤノ23の同サイズで355gだったので、少し軽くなっていますか。

GT2000NY6の28.5レギュラーが320gだったので、それよりは重い。

 

まだ一度だけですが酷暑の中走ってみました。

フィット感は23と大体同じ感じです。少し履いてインソールがへこむと全く同じになりそうです。

クッション感もほぼ同じで、たっぷりクッションがありつつ、蹴りが吸収される感じがそれほどなく進んでいく、あいかわらずのゴージャスで高品質な走り味です。

このクッションの質感は本当に何だろう。実に気持ち良く走れます。

 

カヤノはオーバープロネーション向けとなっていますが、もともとたっぷりクッションなので、ニュートラルな私でも内側のクッションが突っ張る感じはなく走りやすいです。

耐久性も高くゆっくり走るなら本当にいいシューズです。ダメージ少なく快適に長い距離走れますよ。

但し、軽量ではないので速く走れる訳ではないです。カヤノに慣れた体でターサーのようなレース靴履くと明らかに脚の出方が違います。

もしかすると重さで負荷が増す分、大リーグボール養成ギプス的効果もあるのかもしれません。

 

しかし、靴と関係なく暑くて走れません。

 

やっぱり、カヤノはいいです。

故障予防にもいいでしょうし、ロング走に一番いいのでしょうが、最近私は短距離だろうと練習はほとんどカヤノでやります。

「故障持ち」、「重量級」、「耐久性重視」、「ゆっくり気持ち良く長く走りたい」方にはお薦めします。

 

アシックスには「ゲルニンバス」という最強クッションシューズもあり、このニンバスも多分良いのですが、ニュートラル、アンダープロネーション(靴が左右均等か外側が早く減る走り方)向けの靴かつ、Slimモデルが無いので私は合いませんが合う人はそれもありだと思います。

ニンバスは重いというならキュムラスと言うカヤノとGT2000NYの間にあたるクッションのモデルもニュートラル、アンダープロネーション向きに存在します。

 

ちなみにアシックスのクッションラインランニングシューズをクッション加減で並べると 

ニンバス>カヤノ>キュムラス>GT2000NY=GT1000の順になります。

プロネーション向けが、カヤノ、GT2000NY

ニュートラル、アンダープロネーション向けが、ニンバス、キュムラス、GT1000

クッションの効きだけならJOG100がニンバス以上とは思いますが、あれはあまりにも進まないので履いて走りたくないです。

 

しかし、このカヤノが6000円台なら旧型だろうとお買い得すぎますよ。今ならまだ6000円台です。

恐ろしいほど耐久性もありますし。

 

ゲルカヤノ23の方は以前の記事に書いています。

dietdiary.hatenadiary.com

 

ワークマンでランニングウエアを物色

大工さんなど職人さん向け衣料専門店のワークマンってあるじゃないですか。

www.workman.co.jp

このワークマン、最近は仕事着だけじゃなくて、登山やスポーツやバイク用衣料として人気だと聞いておりまして気になっていました。

すると昨日、丁度バックパックを背負ってロードバイクにのっている時にお店を発見したので、すかさず物色してきましたよ。


結論から言うと相当行けますね。ワークマン。

店に入るとお客さんは仕事帰りの職人さん風の人が多く、レーパンでジャージなのは僕だけでした。

常連客風の人も多く、お店の人と楽しそうに話していたりします。職人さんは陽気な人が多い気がしますね。


まずは靴下をチェックします。

品揃えは相当です。軽く100種類は陳列されていました。

色や長さ以外にも、私の好きな5本指があったり、綿100%もあれば、ポリエステル多めのがあったり、Tabio風に底にすべり止めが付いているものがあったり、なかなか選び甲斐があります。

値段も安いですね。ポリエステル多めの5本指で、標準的な価格が3足980円。安いのは3足760円なんてのもありました。

結局買ったのはこれです。

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半分以上ポリエステルの綿混で、クールマックス糸も使っているようです。
ほどほどの厚さで、まだ分かりませんが見たところ耐久性もありそうです。

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気に入ったポイントはかかとの上に反射プリントがされていること。
夜に仕事する職人さんも少ないでしょうから、どう考えても最初からランナー向けの商品です。

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<追記>

ランニングシューズの場合、この反射プリントの位置はちょうどシューズの真後ろで高くなっている所なので、意味がないことが判明しました(笑)。

しかし、履き心地、耐久性共に悪くないです。この価格ならアリ寄りのアリ。他のモデルも試したいですが、家の靴下在庫多すぎで自粛中。 

 

後はウエアをチェックしました。

最近、日焼け止めにためにアームカバーをしますが、このせいで洗濯物が2点も増えてしまうことがストレスで、涼しい長袖シャツがないかなと思いまして。


Tシャツ類は色々ありました。大会でくれるTシャツレベルのものは500円ほどで買えます。反射プリント付き半袖で580円とか。ユニクロより更に安いです。

でもランパンはそんなに多くなかったですね。


結局夏用長袖は2点買いまして、一つは薄ーい長袖シャツです。ユニクロのエアリズムアンダーウエア的なツルツル素材ですが、ナイロン100%です。

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これが税込み980円。
他にも半そでや胸元Zipタイプなどデザインが色々あり、色も派手なモノから地味なモノまで一通りありました。

 

<追記>

このシャツは肌に密着して汗が乾燥する分の気化熱を奪っていくので、長袖ですが涼しいですね。コンビニに入ると容赦なく気化熱を奪っていくので、しばらくいると寒くなります。日焼けもしません。但し、薄手で密着するため特に汗でぬれると見た目はヤバいことになります。乳首も透けちゃいますね。

 

もう一つは、コンプレッションシャツです。

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これも税込980円と破格。そしてこれもナイロン製です。

適応身長が160~185となっていてサイズは一つだけというテキトーそうな雰囲気が出ていますが、身長180の私が特に問題なく着ることが出来ました。

コンプレッション具合はほどほどで、悪くないです。

密着する分、汗の気化熱を肌から奪っていくので涼しいですね。乳首が透けますがまあ多少はね。

サイズこそ1つですが、これも色は色々とありました。

 

<追記>

上のシャツよりは少し厚みがあるので、涼しさ感はやや落ちますが、密着はしているのできっちり気化熱は奪います。上のと違い濡れていない場合は多少の保温性があるので、秋口にこの上にTシャツ着るのも悪くない感じです。その場合このオレンジは色的にヤバいですが。グレーとかも買いに行きたいです。

 

このFind-outというブランドは、どうもスポーツ用みたいですね。

www.workman.co.jp

 
他にも、アームカバーやレギンス、コンプレッションカーフカバーなどランニングに使えそうなものが色々ありましてなかなか楽しめました。

職人さんもランナーも外で汗をかくことは同じなので、服がどっちも行けることにあまり不思議はないのですが、それだけでなく、ここは最初からランナー向けの商品もけっこう作っていますね。

おしゃれかと言えばそんなことはないのですが、別に変でもないのでOKです。

ランニングパンツとかベストとかもきっとそのうち出るんじゃないでしょうか。

アシックスGT2000newyork6(ニューヨーク6)を買ったので個人的評判をレビューします。

アシックスのランニングシューズのど真ん中商品、GT2000newyork6(ジーティ2000ニューヨーク6:長い)を買いました。

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このGT2000NYはカヤノ、ニンバス、キュムラス、GT1000などと共にアシックスのクッションラインに属する商品で、カヤノと共にオーバープロネーション向きの設計がされているものです。

参考マラソンタイム5時間程度と紹介されていますから、初心者用ということになるシューズでしょう。

その一方で、ボストンマラソン優勝した川内優輝選手が練習の時はGT2000NYを履いていると言う話もあり、上級者の練習用としても使われることが多かったりもするようなので、このGT2000NYは多分日本で一番売れているランニングシューズなのではないでしょうか。


そのGT2000newyorkの最新版が6なのですが、この6はミッドソールがアシックス一押しの軽量フォームFlytefoamになりましたので、割と注目商品で私も気になっておりました。

 

家にはGT2000newyorkの4バージョンがあるのですが、これ、私には小さめサイズの28cmのslimで、ぎりぎり痛くならない位です。

きつめが好きな私は気に入っていたのですが、小指部分が破れ出してしまいまして、これなら新しいの買ってもいいかと自分に言い訳もできたので、GT2000NY6を買ってしまいました。

 

今回は普通に28.5cmにしましたが、更にSlimでなくノーマルの幅にしてみました。

私左がE、右が2Eと測定されているので、幅は迷うところですが、何しろ前のやつが破れてしまったので今回は弱気にノーマルにしました。

GT2000NY4の頃に比べると、カヤノ23辺りからアシックスのクッションラインは足形が細くなってますし。

 

まずはFlytefoam採用で気になる重量計測です。 

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320gですから、軽くなっていますね。

GT2000NY4は28cmSlim&靴底が減った状態で335gでした。

ゲルカヤノ23は28.5cmSlimで355gですからクッションシューズとしては軽いです。

28.5cm Dynaflyteの290gには流石に負けますが。

 

軽くはなっていますが、靴底のラバーはいつも通り分厚く、いつまでも履ける高耐久性は変わっていないと思います。

アッパーの布も大きめメッシュで通気性良さそうですが、厚みがあるのでこちらも耐久性高そうです。

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デザインはこれまでのGT2000NYとも、他のアシックスクッションラインと比べてもかなり変わっています。

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まず、かかとの外側のプラスチックカップがないです。

但し、ヒールカップ自体は中に硬いものが入っているので、踵のグリップはアシックスらしくかなり強めです。

 

最も変わったのは靴の親指側サイドに例のアシックスライン(#)がないところです。

Noosaなど#がない商品もありますが、ど真ん中商品で#なしは衝撃です。

 

インソールがConfodryですね。4のインソールははオーソライトで、私はオーソライトの感触が好きなのですが、重さはConfodryの方が軽そうです。

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まだ一度しか履いていないですが今のところのインプレを

走ってみるとクッション感は4と大差ない感じで、かなりのクッション感があります。

反発力こそあまり感じないのですが、これだけクッションがあるのに力を吸い込む沼感があまりないのはさすがGT2000ニューヨーク(アシックスでもJOG100は沼です)。

微妙に「むにゅ」っとする感じがFlytefoamっぽいところでしょうか?

 

ロング走向けにもとてもいいシューズだと思います。

ゲルカヤノとは迷うところですが、実用的にはGT2000NYで何の問題もなく、カヤノより軽い分速いと思いますが、ゲルカヤノはクッションの質感がとても良く、良いもの感があるのでそこは好き好きでしょうか。

GT1000やキュムラス、ニンバスはニュートラル用シューズですし、スリムの設定がないので、それらとは走り方で選ぶ感じでしょうか。

しかし、私の走り方はオーバープロネーションでなく大体ニュートラルと思っていますが、オーバープロネーション用のGT2000ニューヨークやカヤノに違和感ないので、そんなに気にする必要もないのかもしれません。

オーバープロネーション用は底の親指側を堅めに作ってあるはずですが、そんなに内側が突っ張る感じもないんですよね。


重量は確かに4よりも少し軽い感じはするので、レース適性は確実に高くなっていると思います。

サブ4目指すにはさすがにちょっとクッションありすぎに感じますが、4.5時間くらいなら十分対応するのではないでしょうか。

それなら練習もレースもこれ一足で済ましてすっきり下駄箱で行けます。

 

今回地味色にしたからというのもありますが、デザインはあまり好みじゃないかな。
このグレーの半端に明るい色合いが安っぽい気がします。地味色でももう少し濃い色合いの方が良かったかな。
一方派手色ならばデザインもまあまあな感じに思えます。

 

もう少し履いたらまた書きます。

 

<追記>

ちょくちょく履いて300km位は走ったと思いますが、今のところソールのクッション感が新品の時とほとんど変わらない気がします。ミッドソール素材のFlytefoamは高耐久性を謳っていますが、本当にへたりにくいのかもしれないですね。

クッションが十分あるシューズとしては多少軽いのが売りだと思いますが、他にもアッパーの通気性が高く、夏少しだけ涼しいシューズだった気もします。Slimでなくレギュラーにしたせいもあるのかもしれませんが

金哲彦さんの「体幹ランニング」を思い出した(金正恩じゃない)

ランニングコーチとして大人気の金哲彦さん。

この方は早稲田で駅伝5区を走り、別大マラソンで2時間12分の3位という実績のあるスゴイランナーみたいですね。

 

家にも金哲彦さんのランニング本ありますが、これは確かに理屈に合っていると感じておりまして、最近以前読んだのを最近思い出して実践しています。

 

この「体幹ランニング」、私の理解しているエッセンスとしては

  • 体幹の筋肉を使って骨盤の左右への回旋を大きくして、歩幅を稼ぐ。
  • 持久力のある体幹の筋肉を使って歩幅が増やせるなら、速くなるし楽になる。
  • 骨盤の左右への回旋を大きくするための上体の使い方を工夫する。

ことでしょうか。

 

仮に左右各10度ずつ余計に骨盤が回るとして、骨盤の中心から大腿骨の付け根まで距離12cm程度とすれば、概算ですが3~4cm位歩幅が大きくなるはずです。

歩幅80cmが84cmになれば5%位違ってくる計算。

4時間ランナーならこれだけで12分位短縮できるとすれば無視できないですね。


骨盤の幅がある女性だと、もっと歩幅が大きくなって速くなりそうですがどうなのでしょうか?


最近これを意識して走っており、ちゃんと意識していればこの走り方が出来るのですが、すぐに忘れていつのまにか元の走り方に戻ってしまうのが残念です。

意識していられるのは1回300m位ですかね?少しづつ伸ばして癖にしていかないといけませんね。


体をねじるために複斜筋など体幹の筋肉を使うと思うのですが、走った後に疲労感は感じないので、体幹の筋肉はやはり持久力があるのでしょう。


但し、普通に速度が上がる分心肺はきつくなります。心肺の負荷は普通に足を使って速度を上げるのと変わらないかな?

 

この「体幹ランニング」、足の筋肉の負荷を一部体幹で引き受けてあげる走法と思うと良さそうに思います。

最初から負荷分散して足を楽にしていくのももちろんできそうですし、マラソンで足が終わってきたらそこから予備の体幹を使って歩幅をキープするというのもありそうです。

 

ねじることでなんとなく脇腹の贅肉がすっきりしてくれないだろうかと言う願いも込めて、しばらくやってみたいと思っています。

 

今から本を買うなら、こっちのほうが新しいようですね。

<追記>

体幹ランニング化に取り組んでいるのですが、

この走り方は「大臀筋(おしりの筋肉)」をすっごく使うことに気がつきました。
走ると必ずお尻が張る感じがします。

もしかするとヒップアップにも効くかもしれないです。