ランニングと自転車でダイエットできるのか

中性脂肪と血糖値高めのおっさんが、メタボをやっつけるためにランニングや自転車をやり、トライアスロンやマラソンに出る日記です。

アシックスGT2000newyork6(ニューヨーク6)を買ったので個人的評判をレビューします。

アシックスのランニングシューズのど真ん中商品、GT2000newyork6(ジーティ2000ニューヨーク6:長い)を買いました。

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このGT2000NYはカヤノ、ニンバス、キュムラス、GT1000などと共にアシックスのクッションラインに属する商品で、カヤノと共にオーバープロネーション向きの設計がされているものです。

参考マラソンタイム5時間程度と紹介されていますから、初心者用ということになるシューズでしょう。

その一方で、ボストンマラソン優勝した川内優輝選手が練習の時はGT2000NYを履いていると言う話もあり、上級者の練習用としても使われることが多かったりもするようなので、このGT2000NYは多分日本で一番売れているランニングシューズなのではないでしょうか。


そのGT2000newyorkの最新版が6なのですが、この6はミッドソールがアシックス一押しの軽量フォームFlytefoamになりましたので、割と注目商品で私も気になっておりました。

 

家にはGT2000newyorkの4バージョンがあるのですが、これ、私には小さめサイズの28cmのslimで、ぎりぎり痛くならない位です。

きつめが好きな私は気に入っていたのですが、小指部分が破れ出してしまいまして、これなら新しいの買ってもいいかと自分に言い訳もできたので、GT2000NY6を買ってしまいました。

 

今回は普通に28.5cmにしましたが、更にSlimでなくノーマルの幅にしてみました。

私左がE、右が2Eと測定されているので、幅は迷うところですが、何しろ前のやつが破れてしまったので今回は弱気にノーマルにしました。

GT2000NY4の頃に比べると、カヤノ23辺りからアシックスのクッションラインは足形が細くなってますし。

 

まずはFlytefoam採用で気になる重量計測です。 

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320gですから、軽くなっていますね。

GT2000NY4は28cmSlim&靴底が減った状態で335gでした。

ゲルカヤノ23は28.5cmSlimで355gですから、このGT2000NY6はクッションシューズとしては軽いです。

28.5cm Dynaflyteの290gには流石に負けますが。

 

軽くはなっていますが、靴底のラバーはいつも通り分厚く、いつまでも履ける高耐久性は変わっていないと思います。

アッパーの布も大きめメッシュで通気性良さそうですが、厚みがあるのでこちらも耐久性高そうです。

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デザインはこれまでのGT2000NYとも、他のアシックスクッションラインと比べてもかなり変わっています。

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まず、かかとの外側のプラスチックカップがないです。

但し、ヒールカップ自体は中に硬いものが入っているので、踵のグリップはアシックスらしく強めです。

 

最も変わったのは靴の親指側サイドに例のアシックスライン(#)がないところです。

Noosaなど#がない商品もありますが、ど真ん中商品で#なしは衝撃です。

 

インソールがConfodryですね。4のインソールははオーソライトで、私はオーソライトの感触が好きなのですが、重さはConfodryの方が軽そうです。

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まだ一度しか履いていないですが今のところのインプレを

走ってみるとクッション感は4と大差ない感じで、かなりのクッション感があります。

反発力こそあまり感じないのですが、これだけクッションがあるのに力を吸い込む沼感があまりないのはさすがGT2000ニューヨーク(アシックスでもJOG100は沼です)。

微妙に「むにゅ」っとする感じがFlytefoamっぽいところでしょうか?

 

ロング走向けにもとてもいいシューズだと思います。

ゲルカヤノとは迷うところですが、実用的にはGT2000NYで何の問題もなく、カヤノより軽い分速いと思いますが、ゲルカヤノはクッションの質感がとても良く、良いもの感があるのでそこは好き好きでしょうか。

GT1000やキュムラス、ニンバスはニュートラル用シューズですし、スリムの設定がないので、それらとは走り方で選ぶ感じでしょうか。

しかし、私の走り方はオーバープロネーションでなく大体ニュートラルと思っていますが、オーバープロネーション用のGT2000ニューヨークやカヤノに違和感ないので、そんなに気にする必要もないのかもしれません。

オーバープロネーション用は底の親指側を堅めに作ってあるはずですが、そんなに内側が突っ張る感じもないんですよね。


重量は確かに4よりも少し軽い感じはするので、レース適性は確実に高くなっていると思います。

サブ4目指すにはさすがにちょっとクッションありすぎに感じますが、4.5時間くらいなら十分対応するのではないでしょうか。

それなら練習もレースもこれ一足で済ましてすっきり下駄箱で行けます。

 

今回地味色にしたからというのもありますが、デザインはあまり好みじゃないかな。
このグレーの半端に明るい色合いが安っぽい気がします。地味色でももう少し濃い色合いの方が良かったかな。
一方派手色ならばデザインもまあまあな感じに思えます。

 

もう少し履いたらまた書きます。

 

<追記>

ちょくちょく履いて300km位は走ったと思いますが、今のところソールのクッション感が新品の時とほとんど変わらない気がします。ミッドソール素材のFlytefoamは高耐久性を謳っていますが、本当にへたりにくいのかもしれないですね。

アウターソールもなかなか減りませんから、フラット着地なら2000㎞位は楽勝ではないでしょうか。

クッション感はカヤノほどではないものの十分。一方反発力は微妙にカヤノより感じるかもしれません。重量もカヤノよりは軽く、練習用だけでなくウルトラ用などにもいいのかもしれません。

クッションが十分あるシューズとしては多少軽いのが売りだと思いますが、他にもアッパーの通気性が高く、夏少しだけ涼しいシューズだった気もします。Slimでなくレギュラーにしたせいもあるのかもしれませんが。

やはり私はSlimのほうが好きだなと思い始めていますが、走らない時も含めそれでも2番目くらいに多く履いています。